エンジンが掛かった時のテンポが本物の音のように非常にうまく再現されています。
エンジンの間にあるキャブレターのアイドルスクリューを捻るとエンジンのアイドリングの回転数を下げる事が出来るのでエンジンの回転数もちゃんと下がっていますね。
乾いた音が非常に良く合ってますし、まさかお腹を叩いてる音とは気づきませんよね。
本来現行のハーレーにはキックは付いていないので（ビッグツインならキックキットを付ける事は可能）キックを蹴る真似をされています。
撮影者の笑い声がまた楽しそうで、ハーレー乗りには万人に受けるネタではないでしょうか。